デジカメのメモ(用來當作memo)

 私は、デジカメでメモを行う事が多いです。もちろん写真を撮ると言う本来の使い方もします。
さて、デジカメでメモを行うとそのメモがちゃんと撮れたか確認しますし、メモした情報を必要な時に確認します。その時にとても重要な機能が、再生ズームです。
再生時に4倍くらいしか拡大しないと細かな文字など確認出来ません。せめて8倍くらいまで拡大して貰いたいものです。手ぶれとかピンぼけの確認などにも役に立ちます。
メモの例として、飲んだ酒(日本酒やワインなど)の種類を記録したり、バスや電車の時刻表をメモします。会った人をメモ(この場合写真と言うことが多いですね)します。安売り店の値段をこっそりメモしたり色々です。
仕事がら飛行機に乗る事が多いのですが機内誌で興味のある記事だけメモします。持ち帰るには荷物になりますのでちょうど良いですね。同じように喫茶店で読む雑誌の記事も同様です。
また、テレビで旨い店などを紹介している場合にビデオでは無くTV画面をデジカメで撮っています。

摘譯:
我常常把數位相機當做筆記用。
用數位相機做筆記的時候,先要確認有沒有拍得清楚,拍下來的記錄也隨時要確認,這時候相機的『放大瀏覽』功能很重要了。
至少要有8倍放大的功能,不然比較小的字等看不清楚。
做筆記的例子:今天喝的酒的種類(清酒、紅酒等的名字)、公車・電車的時刻表、當天見面的人(這時候叫做拍照)、量販店的商品價格(偸拍)等。
坐飛機的時候,飛機裡面的雜誌裡看到有興趣的報導,就把該報導拍下來(在咖啡店看雜誌的時候也是)。
電視播放美食店的時候,也用數位相機拍下來。


 

光学ズームは何倍まで必要か?(光學望遠需要幾倍?)

 私の所有するデジカメは、一眼を除くとどれも低倍率です。最大で2倍です。それも一台だけ。単焦点モデルが3台です。(今では、3倍になりました)
デジカメを販売する人達は、大抵ズーム機を薦めている様に見えます。しかし、映るんですなどのフィルム付きカメラで用が足りていた人がデジカメを買う場合にズーム機だと、AFが遅かったり起動時時間がかかったりと、それまで使っていた映るんですの感覚(実は、これが長所)で写真が撮れないことに不満が出るような気がします。デジカメ初心者は、是非単焦点モデルで気軽に写せるモデルを買う事をお薦めします。今は、F77やF402などが良い気がします。
ズームがなければ困るのでは?2倍程度のズームは、近寄れば大丈夫です。デジカメの場合手を伸ばせばズームになります。高画素数のモデルは、後でトリミングすればズームと同じですし気軽に撮る事が出来る分ズームに頼るよりも良いと思います。
この様に書くと光学ズームは要らないと取られるかも知れませんが、光学ズームに頼りすぎない、光学ズームを過信しない方が良いと私は思っている訳です。単焦点モデルの良さも認識して頂ければなぁと思っています。EXILIMなどのパンフォーカスモデルのシャッターを切ったら撮れると言う感覚は、ズーム機だとなかなかありません。
注:単焦点モデルにもAFの遅い機種がありますので、単焦点モデルだからAFが速いと言う訳ではありません。概ねズーム機より速いと言う感じかな。機種によって違うので。
話は、本題の何倍まで必要なのか。それは、使う人次第です。私は、野鳥などを狙う事が無いので最大6倍位(35mmから210mm)あれば十分です。光学3倍デジタル3倍でOKです。逆に広角が欲しい位です。20mm位の広角レンズを持つデジカメって出ないんですかね。
高倍率ズームの場合手ぶれが問題になります。シャッター速度が有る程度確保出来る場合は問題無いのですが、そうでなければ手ぶれ写真のオンパレードになってしまいます。普段でも手ぶれの写真を撮っている様で有れば高倍率のズームを使うとものすごい手ぶれ写真が出来上がります。要するに高倍率のズームを使う場合には、腕か三脚が必要と言う事です。腕も三脚も無いのに高倍率のズーム機を買ったところでろくな写真は出来ません。
あー、腕を磨かねば。年を取って手が震えるようになったら三脚必須なのでしょうね。
2003/5/20追記
ニコンからデジカメ用のレンズ12mm~24mmが発売されます。とても欲しいレンズです。でも高い。

 摘譯:(註:此文章是2002年的,有些地方可能不符合目前的情形)
習慣於使用「即可拍」等陽春相機的人第一次購買具有望遠功能的數位相機的時候,常常感覺到自動對焦很慢,或者啓動很慢,而喪失了即可拍使用起來的感覺(這其實是即可拍的優點)。
如果是數位相機初學者,筆者就推薦單一焦點的輕鬆可以拍的機型。
沒有望遠功能也沒有關係。兩倍左右的望遠的話,只要靠近對象就好(或只要把手伸出來就好)。如果相機的畫素高,就拍下來後可以裁剪,這也算是有望遠的效果的。
但是,我並不是説光學望遠不好。只是想説不要太依靠光學望遠。
單焦點相機有它的優點,例如「EXILIM」等,只要按快門就可以拍的那種感覺是一般的望遠相機沒有的。
(但是單焦點機型裡面也有對焦比較慢的)
回到正題,光學望遠到底要幾倍好呢?
這要看使用目的和嗜好。
筆者是喜歡拍野鳥,所以最大6倍(35mm~210mm)就可以。光學3倍,加數位3倍就OK。反而比較需要的是廣角鏡頭。
高倍率的望遠最大的問題是手震。
如果有足够的快門速度的話,就沒問題,但是如果不是,就拍的都變成模糊的。如果你平常拍的照片有很多手震照片的話,使用高倍率望遠的時候,更是一連串的手震照片。
簡單的説,要使用高倍率望遠功能,就一定需要三脚架或相當的技術。如果你連三脚架或技術都沒有,買了高倍率望遠相機就等於是毫無意義的。

以上文章來自於: http://dcamcomp.ninja-x.jp/


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